2018/11

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

<< >>


スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • pookmark

一定期間更新がないため広告を表示しています


アラブで「1」のナンバープレートが15億で落札されたそうです。



たかだかナンバープレートに億単位の金が動く国。



相変わらずやりすぎですアラブ。 こんばんわ。







このアラブですが、実はベリーダンスに砂漠にラクダと見所満載で、観光地として注目されているそうです。 多分。



ちょっと調べると格安航空券も販売されており、かなりお手ごろ価格で行けるみたいです。



アラブ建築も多くあるそうで、私もぜひ行ってみたいと思っています。





あくまで、観光としてな。  シゴトデハイキタクナイヨ








ところで、私の住んでいる地域もいわゆる海水浴場なんて言われる観光地でして、夏ともなると人がわんさかやってくるわけですが、



昔に比べて海が汚くなったなぁ、なんて思うことがあります。







このような海や山などを売りにした観光地というのは、



それらの観光資源としての活用と環境資源としての保全



という一見すると対立した概念の共生方策が重要となるのですが、海が汚いと感じるのはこのシステムが機能していないためと考えられます。







溶けた脳みそと社会学部で培ったインチキ知識を総動員して、ちょっと小難しい話をすると、



このような事態を論じるに当たり、「 コモンズの悲劇 」という都合の良い理論モデルがあります。







この「 コモンズの悲劇 」というのは、





活用主体 (この文脈においては人間) がコモンズ (共有地) の持つ資源の供給能力や浄化能力なんかを内省化せずに、



刹那的な私益追求のみに終始することで、過剰利用やそれに伴う過剰な環境負荷が成されることを説明するモデル







であり、ハーディンという生物学者が「オープンアクセスな共有地は必ず荒廃する」という主張に基づいて提唱した理論です。







簡単に言うと、



固体には合理的である行動が、集合体としてみると不合理となる状態になる ということであり、



例えば、車の利用(固体における利便性)による排気ガス問題(集合体における環境問題)などが実例として挙げられます。






要するに、



自分は便利だから車を使う。するとそれが原因で地球環境破壊が進むよ。



ということを小難しく説明しているわけですわ。



このように自分だけは得するようにすると結局損をする、なんて日本昔話に出てきそうな笑い話ですが、現実社会においてはやんごとなき事態なわけで。







この話を掘り下げていくとゲーム理論における囚人のジレンマとか、経済学的には云々そもそも共有の定義って何よゴニョゴニョ



と色々出てくるので、この辺にします。 よくわからないし。







なんでこんな話をしているかというと私の住む町で市長選挙があったんですよ。



市長選挙ですから、その規模も大きいものでして、チラシ配りや街頭演説、選挙カーによる街宣活動と賑やかなことこの上ない。



が、一言いいたい。






うるさすぎる。







なんで公共の場であんなに騒ぎ立てる必要があるのでしょうか?



いや、わかる。わかるぞ。そりゃ市長選に受からなかったら下手すりゃNEET。



あせる気持ちも、必死になる気持ちもわかる。



私も就職活動中に第一希望である企業の最終面接で「大声出したら内定あげる」って言われたら、ずーっと叫ぶ。



力の限り叫ぶ。あらん限りの力で叫ぶ。







もし、声がでかい人が市長になれるのであれば世の中の市政はもっと騒がしいこと確実。



全市民大声条例が決議され、小学校ではデシベル争いが大流行。



今年の流行語は「ギガントデシベル」。







でも、現実にそんな事はないわけですよ。



ならば、もう少し市民のことを考えてはもらえないものでしょうか。







確かに、現在の公職選挙法の制約下における選挙運動では騒ぐのが最も有効なのかもしれません。



しかし、この選挙における騒音によって社会的環境破壊 ( 騒音によって生じる不快感 ) が引き起こされているという事態は、まさしく社会的ジレンマ。



市長になろうと思う方々ですから、地元への愛があって然るべきだし、本当に良いマチにしようという崇高な思いがそこにはあるはずです。



これから様々な社会的ジレンマに立ち向かおうという人達の選挙運動によって新たな社会的ジレンマが発生しているという事実。









これは、何ともお粗末な話であり、現行の選挙運動のあり方について根本的改革が必要であると私は思うのです。










これは、すっかり投票日だということを忘れて投票をしなかったことの言い訳ではないと私は思うのです。





 俺の耳はロバの耳




スポンサーサイト


comment

船越ismだな。
うなぎが食べたい。
日本一のうなぎが。
ちなみに、mixiは携帯派なんで、あんまコメントはできません。

うなぎが食べたい。

  • 八丈島
  • 2008/02/20 11:43 PM

船越じゃないよw

3月にはウナギやろか!

  • ヨースケ
  • 2008/02/22 12:13 AM









trackback